五島市議会 2020-10-13 10月13日-06号
次に、濱ノ畔辺地については、市道里釜裏線及び市道浜窄線の舗装整備等、並びに三井楽診療所の超音波診断装置の更新を行うもので、事業費を2,588万8,000円とし、うち2,478万8,000円を辺地対策事業債の予定額としております。
次に、濱ノ畔辺地については、市道里釜裏線及び市道浜窄線の舗装整備等、並びに三井楽診療所の超音波診断装置の更新を行うもので、事業費を2,588万8,000円とし、うち2,478万8,000円を辺地対策事業債の予定額としております。
その内容でございますが、2.長崎市立病院機構貸付金に係る設備整備として、人工呼吸器や超音波診断装置など、整備予定の機器を表にしており、合計2,740万円を計上しております。なお、表の1段目の人工呼吸器や3段目の体外式膜型人工肺につきましては、長崎県の補助もございますので、県の補助額を除いた金額を計上しております。
主な要因につきましては、超音波診断装置を新たに購入することとしたものが増の要因となっております。 次ページ以降に関係書類を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
整備機器は、総合診断及び画像診断に使用する1)汎用画像診断装置及び2)超音波診断装置、また処置に使用する3)人工呼吸器でございます。(イ)長崎記念病院につきましては、総事業費3,520万8,000円に対し、補助額2,160万円。整備機器は、診断及び処置に使用する1)電子内視鏡システム、またレントゲン撮影に使用する2)デジタルX線撮影装置でございます。
2.事業内容でございますが、整備する機器の名称は超音波診断装置セット(腹部用)でございます。これは高い周波数の音波を腹部にあて、腹部臓器の状態を調べることにより、特に小児の緊急を要する虫垂炎、腸重積などの検査を行うものでございます。3.の財源内訳につきましては、地方債として一般単独事業債を充当することとしており、充当率は75%でございます。
輪番制病院医療機器整備助成事業、予算額2,160万円について、更新機器についてはどのように性能が向上するのか、との質疑に対し、超音波診断装置一式については、マルチエコーで同時に4カ所をエコー観察できるようになり、内視鏡装置一式については、カメラの解像度が上がるなどの性能が向上している、との答弁がありました。
二款の医業費の予算額は二千百五十四万四千円で、医療用機械器具管理事業では、最新のカラー超音波診断装置の導入経費を計上しております。 八十六ページ、八十七ページをお願いします。 三款施設整備費の予算額は八百二万円ですが、度島診療所及び医師住宅建設事業に係るボーリング調査費及び設計事務委託費を度島いきいきプラザ(仮称)ですけれども、この整備事業と案分して計上をしております。
次に、生月病院の資本的支出でございますが、一項一目資産購入費三千百八十一万六千円は、超音波診断装置など十八品目の医療機器、厨房機器等の購入を予定いたしております。 二項一目企業債償還金一千百三十五万七千円は、企業債償還元金の定期償還分でございます。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(竹山俊郎君) 次、議案第三六号の説明を求めます。
次に、直営診療施設勘定においては、歳入で、財源調整による一般会計繰入金や事業勘定からの繰入金の追加、歳出で、超音波診断装置を久賀診療所へ、電動牽引装置を玉之浦診療所へ整備するための備品購入費の追加であります。 審査では、何ら質疑、意見はなく、本案につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
125ページの2款医業費、1項医業費は、久賀診療所のAEDバッテリー購入のための消耗品費7万7,000円及び超音波診断装置を久賀診療所へ、電動牽引装置を玉之浦診療所へ整備するための医療用備品756万円を、2項歯科医業費は、Ⅹ線自動現像機を玉之浦歯科診療所へ整備するための医療用備品64万1,000円をそれぞれ追加しております。 次に130ページをお開き願います。
次に、(3)の事業費内訳でございますが、携帯型超音波診断装置、広域搬送用患者モニターなど携行用医療資器材一式の購入費756万円、並びに災害派遣医療チームとして、専門的な災害派遣医療の研修のための研修旅費44万円となっております。 次に、(4)の財源内訳でございますが、記載のとおりでございます。
補助の対象となる医療機器は、整備計画品目に記載いたしておりますように、エックス線撮影画像処理装置及び超音波診断装置一式で、総事業費は1億2,547万5,000円でありますが、これらの機器を整備するための補助の内示が国よりございましたので、補助基本額9,000万円のうち、3分の2の額6,000万円を国及び県が補助を行い、残り3分の1の額3,000万円を市の補助金として交付するために補正をお願いするものでございます
医療機器の整備では、心臓用超音波診断装置を新機種に更新し、精度の向上、迅速化を図っています。 施設については、6階を一般病棟から療養病棟に変更、4階病棟を一部改修し、感染症病室を設置、また医師、病室、ナースステーション等の連絡用のナースコールシステムを新機種に更新いたしました。 次に、業務状況でございます。
主な建設改良事業といたしましては、老朽化した超音波診断装置や検査機器の更新など医療機械器具等整備事業といたしまして、四千四百四十六万一千円を計上いたしました。 第三条の収益的収入及び支出でございますが、収入を十五億八千五百六十一万一千円計上いたしました。前年度に比べますと二千八百四十万円を減額、率にして一・八%の減少となっております。
◎市民生活課長(綾香喜之助君) 度島診療所の医療機器の使用状況でありますが、度島診療所には、超音波診断装置、エコーでございます。心電計、レントゲン、低周波治療器、自動間欠牽引装置、デジタルレントゲン画像診断システム装置などがあります。現在の医師になってからは、心電図の利用はふえておりますが、その他の装置の利用は減っております。
第5項一般会計補助金は、救急外来における初期診断のための超音波診断装置購入のための病院群輪番制病院設備整備費補助金でございます。 次に、7ページの資本的支出でございますが、予算現額16億4,362万6,000円に対し、決算額16億4,362万5,120円で、差し引き880円の不用額となっております。
第2項の建設改良事業は超音波診断装置ほかの医療機器購入費でございます。 次に、第3条 収益的収入及び支出の予定額であります。病院事業収益は 5,148,771千円で、対前年度予算 3.2%の減でございます。
今回の補正は、市民病院において、病院群輪番制病院設備整備事業により超音波診断装置を購入することに伴い、資本的収入及び支出の予定額並びに業務の予定量について予算の補正をしようとするものであり、内容検討の結果、別に異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。 最後に、請願第1号「高齢者・障害者・被爆者にたいする電車・バスの無料パス券交付制度実現に関する請願について」申し上げます。
本年度につきましては、資料に記載のとおり、長崎市立市民病院における超音波診断装置の整備1,102万5,000円、及び長崎県済生会病院における人工呼吸器等の整備798万円について、補助の内示がありましたので、両病院に対する所要の補助金を補正しようとするものでございます。なお、本事業は、国、県、市それぞれ3分の1の負担割合となっております。
次に、第88号議案「平成14年度長崎市病院事業会計補正予算(第1号)」でございますが、これは病院群輪番制病院設備整備事業として、市民病院におきまして、救急外来における初期診断のための超音波診断装置を一般会計補助金を財源として購入するため、資本的収入及び支出の予定額について、それぞれ1,102万5,000円を増額補正しようとするものでございます。